wordpress.comではプラグインが使えない
12月 16, 2007
ダウンロードしたwordpressではプラグインが利用できるのに、
wordpress.comではプラグインが利用できない。
昨日のエントリーにamazonの画像付きリンクを貼ろうとしたのだが、
無効化された。wordpressにはamazonのリンクを貼るためのプラグインがあり、
それを導入しようと思ったのだが、wordpress.comの管理画面に「Plugin」がない。
これは困る。
更に気がついたことだが、wordpress.comはテーマを選ぶのが面倒だ。
wordpress.comのテーマ選択インターフェースは、
初めてブログを持つ人にとってはありがたいだろう。
複数のテーマがずらりと並び、その中から気に入ったものを選択すれば良い。
今回は、以前ブラウジングして見つけたテーマに変えようと思っていた。
このインターフェースに検索機能があれば1ホップでそのテーマに
たどり着けるかもしれないのに、あるのはページャとfilter themesによる
テーマの絞り込みで、目的のテーマを見つけるのに苦労した。
後でテーマの並び方に規則性(アルファベット順に並んでいる)を見つけたので
1ページづつテーマを確認して探す、ということは避けられた。
これら2つの問題点があるとわかったので、僕のサーバーに
wordpressをインストールして、そちらに移行しようと思う。
こちらのブログを完全に閉じる訳ではなく、しばらくは
僕のサーバーのブログと同じ情報を挙げていくつもりだ。
ただ、サーバー上のブログはプラグインが利用できる分
多少見やすくなるかもしれない。
次のブログのアドレスは以下。
「アフォーダンス – 新しい認知の理論」佐々木正人
12月 11, 2007
『アフォーダンス – 新しい認知の理論』佐々木正人著 を読んだ。
webデザインの本などでアフォーダンスという単語を見かけてはいたが、
理解していなかった。
この本を読んで、僕なりに理解したアフォーダンスについて書こうと思う。
アフォーダンスとは何か。
『アフォーダンスとは、環境が動物に提供する「価値」のことである』
言い換えよう。
アフォーダンスは情報である。
アフォーダンスはモノが持つ物理的な性質ではなく、
そのモノを知覚した動物にとって、そのモノでどういうことができるかという情報である。
モノは全てアフォーダンスを持っているが、それは押し付けられるものではなく、
動物が見いだすものである。
詳しく読み解こう。
ここでいう環境は、身の回りにあるもの、と読み替えられる。
例えば、今僕がブログを書くのに利用しているMacBookや、
そこにあるみかん、向こうに積んである本などである。
ここでいう価値とは、「それを利用して何ができるか」である。
僕は環境に在るMacBookを知覚し、「プログラミングができる」という
アフォーダンスを見いだす。
他にも「音楽が聞ける」「友達とチャットができる」「ブログが書ける」など
様々なアフォーダンス(価値)をも見いだせる。
また僕は、環境に在るみかんを知覚して「風呂に入れてあったまれる」
「食べられる」とか、そういうアフォーダンスを見いだす。
これらは、僕がそのモノを利用して何ができるのかという例である。
ちなみに、モノから受けとるアフォーダンスは、知覚者によって違う。
知覚者のスキルによって、モノから受け取るアフォーダンスは違う。
例えば、すごいハッカーならMacBookを見て「OSが作れる」とか
「パーサを作ってモテれる」とか感じるかもしれない。
逆に、プログラミング出来ない人がMacBookを見たら「youtubeが見れる」とか、
プログラミング以外のPCの用途をアフォーダンスとして見いだすだろう。
と、僕が本を読んで理解したアフォーダンスの定義を述べてみた。
ツッコミは大歓迎です。むしろ間違ってるかもしれない。
ただ、概念についてはこれで理解できたとして、それを具体的にどう使うのか
という点は未だによくわからない。
何かをデザインするときに、様々な人が同一の目的のアフォーダンスを
見いだせるようデザインしましょう、という話なんだろうか。